宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
ご指摘のとおり、中学校の通学路に面しているというところでございましたので、そこに今、交通誘導員を配置して安全確保を行ったというものでございますので、十分な配慮がこちらも足りなかったという部分はご指摘のとおりだと思います。 ○議長(橋本久夫君) そのほか、先ほどの。 ◎企画部長(多田康君) 工事の進捗率について、ただいまちょっと資料をお持ちしますので、少々お待ちください。後ほどお答えをいたします。
ご指摘のとおり、中学校の通学路に面しているというところでございましたので、そこに今、交通誘導員を配置して安全確保を行ったというものでございますので、十分な配慮がこちらも足りなかったという部分はご指摘のとおりだと思います。 ○議長(橋本久夫君) そのほか、先ほどの。 ◎企画部長(多田康君) 工事の進捗率について、ただいまちょっと資料をお持ちしますので、少々お待ちください。後ほどお答えをいたします。
◆5番(野田忠幸君) それでは、債務負担行為、まず1つ目、新庁舎建設事業と、それと旧小佐野中学校解体事業について伺います。 新市庁舎ですけれども、今定例会で、積算基準の40億の積算基準日を説明されたと思うんですが、再確認をしたいので教えてください。 この40億というのは、庁舎全てを含めた価格ではないと思うんですが、何々がここに含まれているのか教えてください。
2018年に改訂された学習指導要領の中で、中学校や高校の授業の一環として、がん教育を取り扱うよう明記され、小学校は2020年、中学校は2021年から、全面的にがん教育をスタートしております。体育科や保健体育科の授業、健康教育の一環として、学校の実情に合わせつつ、家庭や地域とも連携しながら進めることが推奨されております。
さらには、町内会や自主防災組織が主体となった避難訓練や小学校の下校時津波避難訓練、中学校での避難所開設訓練の指導など、地域や団体の要望に沿った内容を実施しているところであります。
一方で、市内小・中学校における今年度の感染者数は、11月末現在、小学校児童301名、中学校生徒83名、計384名であり、昨年度の感染者数、小学校児童9名、中学校生徒2名、計11名をはるかに上回っている厳しい状況があります。 感染状況は、時期や学校規模、施設環境などの差によって異なり、それにより学校対応も異なるものと認識しております。
ぜひ積極的な議論を皆さんと交わして、宮古市全体で取り組んでいけるように、また、そういった姿を小学校であったり中学校であったり、小さいうちから子供たちにも見せられるようにしていっていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、次の質問に移らせていただきます。 次、浸水被害を想定した事前防災に対する整備補助制度についてお伺いいたします。
3項中学校費、1目学校管理費1,200万円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する中学校の光熱水費を増額するものでございます。 4項社会教育費、1目社会教育総務費4万円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する地区センター等の光熱水費を増額するものでございます。 2目公民館費101万8,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する公民館、生涯学習センターの燃料及び光熱水費を増額するものでございます。
それから、博物館と学校教育との連携で申し上げると、現状でも小学校、中学校に対してはかなりやっていただいていると認識しております。ただ、私通告にわざわざ生物とか歴史とか地理とか、高校の科目も入れたのですけれども、高校には全く言及されませんでしたが、高校に対しては何もやらないのですか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育次長。
今年度から拡充した事業といたしましては、子育て応援クーポン券を交付する子育て応援事業において、昨年度まで出生時に3万円、小学校入学時に2万円、中学校入学時に1万円を交付しておりましたが、小学校入学時と中学校入学時の交付額を3万円に増額するとともに、第3子以降にはそれぞれ2万円を追加して交付することとし、多子世帯等への支援を拡充しているところであります。
このため、新たな計画に基づく事業実施までには相当の期間を要することから、地域の安全面や景観を考慮し、旧小佐野中学校校舎の解体は早急に行うこととし、今次定例会に関連予算を提案しております。
昭和40年代初めの下矢作中学校の高田第一中学校への統合の際に、地域の要望で通行可能な橋になりましたが、気仙川河川敷の真ん中から橋になるという変則的な橋だったわけですが、大震災津波で流失し、今回の復旧事業によって再建される運びとなって、地域では感謝と期待が広がっています。
3項中学校費、1目学校管理費、補正額31万円、4項社会教育費、1目社会教育総務費、補正額18万6,000円、4目博物館費、補正額27万7,000円、5項保健体育費、1目保健体育総務費、補正額6万7,000円、2目学校給食費、補正額11万6,000円であります。 次の22ページをお開き願います。給与費明細書、1、特別職であります。今回の補正でありますが、比較の欄で申し上げます。
その一方で、近年はラグビー以外にも釜石高校空手部が県高総体で優勝を飾ったほか、釜石中学校バスケットボール部が県中総体初優勝を飾っております。ラグビーだけではなく、当市はスポーツ活動全般において、他の自治体とは比べようもないほどの熱がございます。成長の芽を摘むことなく伸ばしていくことができるよう、スポーツ全般について支援が今後も行われることを望みます。
というのは、この後にまた小佐野中学校の解体なんかくるんですよね。その辺を見ると、この市場価格からかなり乖離していると思わざるを得ないんですが、市場価格を把握したことがあるか教えてください。 ○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(新沼康民君) ただいまの質問にお答えいたします。
一関一高は中学校と高校があるのですけれども、校長は1人ということ。そのほかに連携型というものがあって、それは葛巻高校と、そして軽米高校がやっているのですけれども、これは地元の中学校と、そして県立高校が連携しているわけで、設置者がこれは異なります。
特にも、市内の子供さんたちというのは、高校、中学校はもちろんですけれども、そこまで選択肢がないです、なかなか。じゃ、ほかの、盛岡に転校していく人もいるかもしれませんし、いると思う。しかし、ほかから、市外からこの宮古の今の取り組んでいる状況で、じゃ移住者がいるのかと。
震災遺構である下宿定住促進住宅と気仙中学校を東西の端に据えた約130ヘクタールの広さを有する公園は、震災伝承ネットワークを形成するゲートウエーとしての役割を持ち、交流人口拡大への寄与も求められています。コロナ禍にもかかわらず、今年7月には道の駅高田松原の入場者数が150万人を超えるなど、津波伝承館をはじめとする公園内各施設の相乗効果が感じられ、コロナ収束後の一層の集客が期待されるところです。
小友町の只出地区の中学生は、高田東中学校まで片道5キロ近い道を通うことになります。 先日私は、只出地区から高田東中学校まで歩いてみましたが、私がじいさんだということを除いても、歩きの距離としては大変な道のりでした。朝1時間近い登校に割かれる時間は、スクールバスなどで通う子どもたちとは大きなハンデがあると思いますが、子どもたちの通学状況をどのように把握しているのでしょうか。
全国学力・学習状況調査でのICT機器に関するアンケートの調査によりますと、「ICT機器の学習画面での活用が有益である」という肯定的に捉えている児童・生徒は、小学校で96.4%、中学校で94.6%であり、岩手県平均、国平均と比較しても高いパーセンテージであります。
なお、中田さんの略歴でございますが、平成16年4月から現在まで学校薬剤師会釜石支部長を、平成27年4月から現在まで岩手県立釜石高等学校定時制教育振興会理事を、令和3年4月から現在まで釜石市立甲子中学校PTA会長及び学校法人釜石学園認定こども園正福寺幼稚園理事を務めるなど、当市の教育行政に関わりが深く、幅広い知見を待ち合せておられる方でございます。